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[文系大学生向け]文章力がなくても、時間をかけなくても、レポートで高評価が取れる書き方。


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文章力がなくても、高得点を


文章力がなくても、

時間をかけずに、

レポートで高得点を取ることが出来たらどんなに楽か。


そんな風に考えたことはありませんか?


「文章を書くのが苦手だから」

レポートが苦手な大学生はみんなこう言いますが、

文系のレポートなら、そこまで文章力は必要なく、最低限の文章力は書き方一つでごまかす事ができます。


そもそも、教員の立場からすれば、

明確な数字で採点しなければならない学生のレポートを

「文章力」なんて曖昧なものに重きを置く訳にはいかないのです。



短時間で手間をかけず高評価を得るレポートの書き方、

ご紹介します。


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まずは外観


・表紙を付ける

・ページ数を書く

・参考文献、参考HPを明記する


普段からレポートで一定以上の評価を得ている人には当たり前のことだと思います。

だけど、その当たり前が出来ていない学生が本当に多い。


ホッチキスがないから右端を折り込んでいたり、

カバンにそのまま入れてしわくちゃだったり、

どれだけ内容が素晴らしくても評価のスタートラインにすら立てません。


あなたは古びたしわくちゃの漫画を率先して読もうと思いますか?

当たり前のことが出来ない奴が人より優れたものを書けるはずがない

と思われるのは当然です。

そして、読む前からマイナスイメージを持たれることは、後のレポート評価に大きな影響を与えることになります。

お題は狭く深い分野を


例えば、

「現代の大学教育について自由に論じなさい(4000字)」

という課題が出たとしましょう。


レポートを書くのが苦手な人は、文字数稼ぎのために、4000字の中に、

「大学の乱立」「大学進学率の上昇」「偏差値による大学の優劣のイメージ」「就職難」

などの様々なお題を盛り込もうとします。

これ、間違いです。


一つのレポートの中に様々な内容を盛り込むと、どうしても内容が薄くなってしまいます。

参考文献や参考HPのコピペになってしまうかもしれませんし、他の学生と内容が被る可能性もあります。


薄い内容、コピペが高評価に繋がるはずがありません。

また、読み手側も人間です。

同じ様な内容を読み続けると飽きるし、評価も厳しくなります。


そこで、なるべく他人と被らない分野に焦点を当て、詳しく掘り下げることで、

「面白い着眼点だな」となり、評価に繋がるのです。


また、一つの分野を掘り下げるのは時間がかかると思われがちですが、これが意外とそうでもない。

今やネットの力は膨大です。

どんな分野でも数千字数万字を書く程度の資料は存在し、且つ、書いている人は限られる。

つまり、意見が一貫しているため、目移りせずにその意見に乗っかることができるのです。


題名は具体的にしっかりと


上記のことをふまえて、「就職難」についてレポートを書いたとします。

ここで題名を

「現代の大学教育について」

なんて書いてしまったら台無しです。0点です。


あなたは、「英語」とか「数学」とだけ書いてある参考書を買いますか?

「誰でも半年でTOEIC800点を達成する!」

「中学の知識で高校の数学を理解する!」


などの具体的かつ目につく参考書を買うでしょう。

それと同じです。

まず、読み手にインパクトを与え、興味を持たせることが大切です。


また、題名を工夫することで、

文章力があると錯覚させることができます。

レポートにおける「文章力」とは「分かりやすさ」です。

読み手にどれだけ分かりやすく内容を伝えられるかが「文章力」です。


もし、題名が「現代の大学教育について」だけだったら、

読み手は実際になにが書いてあるのか分からない状態でレポートを読み始めることになります。

いくら教員がその道のプロでも、何が書いてあるか分からない文章を読むのは苦痛ですし、骨が折れます。

しかし、具体的な題名をつけることによって、読み手は内容を予測することができるのです。

すると多少文章が雑でも読みやすく、

「これは理解しやすい文章だ」と錯覚するのです。

このことは、そのまま評価アップに繋がります。


題名は具体的につけましょう。

「現代の大学教育は就職活動にどのような影響を与えたのか」

「大学教育を改革すれば、就職難は解決する!」


など。


まとめ


・外見を整える

・お題は狭く、深く

・題名を工夫する



この三つを意識するだけで、レポートの評価を簡単に上げることが出来ます。


もちろん、しっかりと時間をかけ考察を重ねたレポートには適いませんが、

レポートで高得点が取れない学生の方は、上記のことに気をつければ飛躍的に点数がアップするでしょう。


また、今回紹介したような「楽にレポートで高評価を得る!」みたいなスタンスではなく、

真面目にレポートの書き方を学びたい学生にはこちらの本をお勧めします。


新版 大学生のためのレポート・論文術  (講談社現代新書)新版 大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書)
(2009/11/19)
小笠原 喜康

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