トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

覚えておいて損はない、落とした単位を取り返す方法。


このエントリーをはてなブックマークに追加

大学の成績評価


9月と3月の成績開示の時期、大学事務室には学生が溢れ出します。

「この科目の単位なんとかしてください!」

「これ落としたら卒業出来ないんです!」

そんな悲痛な声が大学中に響き渡るのです。


身から出たサビとは言え、留年は死活問題。

しかし、事務室で抗議しても大学側に明らかなミスがない限り成績判定が覆ることなんてありえないのです。

直訴で成績を覆したいならタイミングと相手を考えなければなりません。

スポンサード リンク

事務室への抗議に意味はあるのか


留年と無縁の生活を送っている学生には想像出来ないかもしれませんが、

成績開示後の事務室というのは本当に忙しい。

大学のレベルに関係なく、成績や単位取得に関する問い合わせが殺到するからです。


しかし、全うな「成績評価に不服がある」という学生は半分にも満たず、

大半は「この落とした単位は何とかならないか?」という不当な要求をする学生です。


もちろんその要求が通ることはほぼ100%ありません。

職員は、教員から受け取った成績情報を受け取り、「開示した」だけ。

一度発表した成績を覆す力は職員にはないのです。

じゃあ教員だ


そう説明を受けた学生は、次に教員の元に駆け込みます。

教員ならば成績を覆すことが出来ると信じて。

確かに、講義を受け持っている教員は成績開示後でもその成績を変更することが出来ます。

しかし、それはあくまでも教員側に落ち度があった場合のみです。

1度大学に渡した成績評価を変更するのは、教員が「ミスをした」と認めるのと同じこと。

ただの学生であるあなたのために、手間をかけて汚名を着てまで成績を覆してくれることはあり得ません。

開示されたら手遅れ


ここまでの話で、

開示された成績を覆すのは不可能

だという事は分かって頂けたと思います。

しかし、単位を取り戻すことが不可能という訳ではありません。

タイミングの問題です。

開示される前に行け


確かに開示された成績を覆すのは不可能に近い。

ならば、開示される前に行きましょう。


開示されないと単位を落としているか分からない?

そんな事はないでしょう。

試験が終わった瞬間、レポートを出した瞬間、

「単位を落とすかもしれない」という感覚くらいは感じるはずです。


その直後、教員の元に向かいましょう。

伝える内容は真摯に

「自分の実力不足で単位を落とすかもしれないが、絶対に落とす訳にはいかない。補習レポートでも何でもやるから何か措置を頂けないだろうか」

と伝えます。


成績を大学側に渡す前ならば、成績の決定権は教員1人が握っています。

狙うのはそこしかありません。

本当にこれで単位を取れるのか


それはもちろん、教員によります。

「どんな特別措置も絶対に行わない」という教員もいれば、

「えー、じゃあ長期休暇中に資料整理の手伝いしてくれたら良いよー」なんて緩い教員もいます。


しかし、

「その講義の教員のゼミの学生は単位を取りやすい」

なんて話はどこの大学にもあり、それは教員が必ずしも公平でないことを表しています。


教員も1人の人間です。

自分の一手間だけで解決できる問題ならば、

恨まれるのは避けたいと考えますし、学生の本気の懇願なら受け入れてくれる余地は充分にあります。


しかし、大学側も巻き込む成績開示後となれば話は別です。

99%決定は覆りません。

まとめ


この方法は、

「努力はしたけども惜しくも届かなかった」

場合に使う手法であり、勉強もせずに単位が取れる方法ではありません。


60%で単位が取れるならば、少なくとも50%までは自力で手に入れなければなりません。

しかし、残りの10%を教員の優しさでひっくり返せる可能性は充分にあるのです。


スポンサード リンク


このエントリーをはてなブックマークに追加


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

関連記事

SPUTNICKS
当サイトは移転しています。
「大学生はこれを見ろ」は移転しています。

大学生はこれを見ろ
大学生必見の情報はSNSで
「大学生はこれを見ろ」はTwitter、Facebookページも運営しています。
「いいね!」を押して頂ければ、大学生必見の情報、更新情報等をお届けします。



大学生がよく読んでいる記事
メンズファッションに関する人気記事
就活に関する人気記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
95:管理人のみ閲覧できます by on 2014/02/17 at 22:33:24

このコメントは管理人のみ閲覧できます

96:管理人のみ閲覧できます by on 2014/02/17 at 22:48:19

このコメントは管理人のみ閲覧できます

97:Re: タイトルなし by 管理人 on 2014/02/18 at 11:03:49

非常に申し上げにくいのですが、医療系で単位不足なのであれば留年回避は不可能と思われます。

そもそも、医療系の大学(学部)は卒業時に国家試験の受験が待ち構えています。
国試での合格率はそのまま大学の信用度に影響します。
逆を言えば、医療系大学の信用度は国試の合格率だけで決まると言っても過言ではありません。

そのため、合格が難しいと思われる学生を留年させるのは大学全体の意向です。高い留年率からもその考えが伺えます。
教員1人の説得ならまだしも、大学全体の意向を覆すことは不可能です。


お辛いとは思いますが、今後のご精進をお祈り致します。
お力添えできず、申し訳ありません。

98:管理人のみ閲覧できます by on 2014/02/18 at 15:06:28

このコメントは管理人のみ閲覧できます

99:Re: タイトルなし by 管理人 on 2014/02/19 at 07:49:49

パソコンページのサイドバーにメールフォームがあるので、そちらから概要をお送りください。

ただ、内容によってはご期待に添えかねる場合があります。

サイト内検索

Facebook

SNS

カテゴリ

人気記事一覧

おすすめショップ

SPUTNICKS

最新記事

月別アーカイブ

はてぶ人気記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitterやってます

ブログパーツ