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レポートが苦手な学生必見!簡単に高評価が取れる文章構成について。


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レポートの書き方


今までこのブログでは、

[文系大学生向け]文章力がなくても、時間をかけなくても、レポートで高評価が取れる書き方。

どうせやるなら単位はもらおう。正しいコピペレポートの書き方。

という二つの大学レポートに関する記事を書きましたが、

よく見てみると、まともにレポートの書き方を言及した記事がないことに気付いたので、

少し真面目にお話しします。

レポートの文章構成について。

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前提


まず、

[文系大学生向け]文章力がなくても、時間をかけなくても、レポートで高評価が取れる書き方。

この記事でも書きましたが、般教や1,2年生の必修程度なら、

考察の内容や文章力なんてそこまで重要ではありません。

明確な点数を付けなければならない、且つ、大量にチェックしなければならないレポートをそんな曖昧な基準で評価する訳にはいかないのです。

学部生のレポートなんて教員は機械的に評価しているので、

面白い考察をすればプラス点になることはあっても、多少稚拙なことを書いてもマイナス評価になることはありません。

また、「文章力」に関しては、これから解説する「文章構成」さえしっかりしていれば、それなりに見えるようになります。


大切なのは文章構成


レポートの中身を評価する上で、多くの教員が見ているのが文章構成。

つまり、レポートの基本である

「序論」「本論」「結論」の3つから構成されているかどうか。

そして、それぞれに相応しい内容が書かれているかどうか、です。

「レポートが上手く書けない」という学生の多くは、本論しか書いていません。

各論の内容は、

序論


・どんなテーマを扱うのか

・そのテーマの何を明らかにするのか

・なぜそのテーマを扱うのか

などを書きます。

本論


研究結果、考察内容などを書きます。

結論


本論で展開した考察や研究結果を簡潔にまとめます。


さて、それを踏まえてレポートを書いてみましょう。


具体例


「なぜ、男はおっぱいが好きなのか」というレポートを書くとします。

多くの大学生は一生懸命文献を読みあさり、レポートを書きます。

 男がおっぱいを好きなのは、乳児期の母親との結びつきが大きく関係していると考えられる。
乳児期、子供は母親の胸を大げさに触り、母親に刺激を与える。胸を触られた刺激は、母親の神経を通り脳へと到達する。その刺激は脳の視床下部から「オキシトシン」と呼ばれる神経科学物質を放出するきっかけとなり、このオキシトシンは結果的に女性の胸の平滑筋を刺激、乳児を育てるための乳汁を放出させる。
 この「オキシトシン」は、乳汁を放出させること以外にもう一つ別の作用がある。 それは、「対象に意識を向ける」という効果だ。乳児がこの世で一番大切なものとなるのである。オキシトシンはドーパミンとともに働き、子供の顔、におい、声を母親の報酬回路に組み込み、子育てに喜びを見い出させ、子育てを続けるモチベーションとなるとともに、母と子の絆を形作るのである。この絆は社会的な絆の中でももっとも美しく、一番強く、一生涯続く絆となり得るのだ。
 つまり、女性の胸はパートナーに触られたり、マッサージされたり、噛まれたりすると、子育ての時と同じ脳内反応を示すことになる。オキシトシンが脳の注意をパートナーへと向けるのである。男性がおっぱいを好きなのは、「胸を刺激すれば相手との絆が深まる」という本能が頭の中に組み込まれているからなのだ。
msnトピックス




よく調べられていますが、これだと本論だけです。

文章に抑揚がなく、ただ事実を述べ続けているだけ。

しっかりと考察や研究成果を書き連ねているならば、これだけでも高評価を得られるかもしれませんが、

私が教えるのは如何にして楽にレポートを書くのかという話です。

という訳で、序論結論を足してみましょう。


(序論)
「男はおっぱいが好き」おそらく、この言葉に反論する男性は少ない。これは私たちがなんとなく、それでいて確実に理解している真実だ。しかし、「おっぱい」とは突き詰めれば「脂肪」である。「脂肪」ならばおっぱいに執着する必要はなく、「大きな脂肪」ならばおっぱいよりも質量のある尻がある。どうして私たちはおっぱいが好きなのだろうか。


(本論)
 結論から言うと、男がおっぱいを好きなのは、乳児期の母親との結びつきが大きく関係していると考えられている。
乳児期、子供は母親の胸を大げさに触り、母親に刺激を与える。胸を触られた刺激は、母親の神経を通り脳へと到達する。その刺激は脳の視床下部から「オキシトシン」と呼ばれる神経科学物質を放出するきっかけとなり、このオキシトシンは結果的に女性の胸の平滑筋を刺激、乳児を育てるための乳汁を放出させる。
 この「オキシトシン」は、乳汁を放出させること以外にもう一つ別の作用がある。 それは、「対象に意識を向ける」という効果だ。乳児がこの世で一番大切なものとなるのである。オキシトシンはドーパミンとともに働き、子供の顔、におい、声を母親の報酬回路に組み込み、子育てに喜びを見い出させ、子育てを続けるモチベーションとなるとともに、母と子の絆を形作るのである。この絆は社会的な絆の中でももっとも美しく、一番強く、一生涯続く絆となり得るのだ。
 つまり、女性の胸はパートナーに触られたり、マッサージされたり、噛まれたりすると、子育ての時と同じ脳内反応を示すことになる。オキシトシンが脳の注意をパートナーへと向けるのである。男性がおっぱいを好きなのは、「胸を刺激すれば相手との絆が深まる」という本能が頭の中に組み込まれているからなのだ。


(結論)
世の中では、「おっぱいが好き」なんて主張するものならば、女性から「気持ち悪い」などと言われ、差別的な目で見られることも少なくない。しかし、「男はおっぱいが好き」なのは人体の構造を考えても理に適っており、正に「本能」と呼ぶにふさわしい。私は、これからも堂々と主張していきたい。「おっぱいが好きだ」と。



どうでしょうか。

即興で書いたので内容は雑ですが、本論だけに比べると一気にレポートらしくなりました。

分かりやすく(序論)(本論)(結論)と表記していますが、

実際に書くならば、それぞれの間に改行を入れるか、(はじめに)(おわりに)などど表記するのが良いでしょう。


まとめ


ぶっちゃけると、前述のレポートの本論は引用先をほぼ丸写しにしています。

そして、それぞれ30秒で書ける序論と結論を足しただけ。合計で5分強しかかかっていません。


理系院生に知り合いがいるなら聞いてみると良いですが、本当の意味で「レポートを書く」のは大変なことです。

しかし、多くの大学が文系学部生に求めているものは「レポートっぽいもの」です。

レポートっぽい着目点、レポートっぽいレイアウト、レポートっぽい題名、レポートっぽい文章構成

それさえ守れば、単位を取るための評価なら簡単に得ることが出来ます。


もちろん、文系学部生でも真面目にレポートを書くことは悪いことではありません。

しかし、

丸1日レポートを書いて、100点を取るか。

1時間で書き上げて、80点を取るか。

あなたはどちらを選びますか?


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コメント
167:参考になりました。 by 名無し on 2015/12/28 at 12:07:15 (コメント編集)

内容がとても面白く、分かりやすかったので、参考にさせていただきたいと思います。

174: by 匿名 on 2016/07/27 at 17:55:18

レポートの宿題でてこずっていたので参考にさせていただきました。
すごく分かりやすくて助かりました。
素敵な記事ありがとうございます♪( ´▽`)

180: by on 2017/06/12 at 21:24:35

とても分かりやすくて良かったです

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