トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

「おっさんと話すことに慣れている」やつは就活が上手くいく可能性が高いという話


このエントリーをはてなブックマークに追加

就活に絶対はない


「◯◯すれば就活は上手くいく!!」

そんな見出しの本や就活サイトを見ることも増えましたが、就活に絶対はあり得ません。

なぜなら、就活の成否を握る面接官は1人の人間だから。


「大学時代にしっかりと学業に打ち込んだ学生が優秀に決まってる」

と、考えている人もいれば

「ぶっちゃけ大学時代の勉強なんて必要ないない。部活とかサークルとかで対人能力を磨いた学生が優秀に決まってる」

と考えている人もいるのです。


就活に絶対はありません。

故に、すぐに内定を取れる学生のタイプも様々です。

しかし、内定を取れない学生にはいくつかの共通点があります。


今日はその中の一つ、

「おっさんと話すことに慣れていない学生」

についてお話します。


スポンサード リンク

面接はおっさんとの対話


就活(面接)は言うなれば面接官、もといおっさんとの戦いです。

もちろん面接官には、おばさんもいればお兄さんもお姉さんもいる訳ですが、

若手はあまり採用に関わらないこと、人事部には男性が多いことなどから、

「おっさんと上手く話せる学生が就活に勝つ」

と言っても過言ではありません。

尤も、上手く話せても他の要素で落ちる可能性もあるので厳密には、

「おっさんと上手く話せない学生は就活に負ける」

と言うことになります。


企業が学生に求めるもの


また、経団連が毎年発表している「選考時に重視する要素」によると、

企業が学生に求める能力の1位は9年連続でコミュニケーション能力です。

それも当たり前の話で、企業は学生に即戦力を求めている訳ではありません。

ゆえに、面接時点での能力よりも「伸びしろ」を見ようとします。

そして、その「伸びしろ」に大きく作用する要素が「コミュ力」だと考えられているのです。

【関連記事 livedoorニュース】

「コミュ力」って何だろう? 取り違える就活学生が急増


コミュニケーション能力


「分かった。要はコミュ力がある奴が良いんだろ」

そうなんだけど、そうじゃない。

そもそも、面接官はどうやって学生のコミュニケーション能力を見抜くのでしょうか。

「性別世代問わず不特定多数の人と意思疎通が取れる人」を求めても面接の中でそれを見抜くことは非常に難しい。

本当の意味で「コミュ力」を見るならば、多種多様な人の中に放り込んで反応を見るしかありませんが、そんなことが出来るはずもありません。

結局、面接における「コミュ力」なんて、

「面接官とコミュニケーションがとれるかどうか」にかかっているんです。

性別年代問わず意思疎通を取る必要なんてありません。

面接官という名前のおっさんとさえ意思疎通が取れればそれで良いんです。


面接官という生き物はいない


「分かった。要は面接官と上手く話せば良いんだろ」

うん。そうなんだけど、そうじゃない。

というか、それが簡単に出来たら苦労しない。

ここで大切なのは、「面接官」という生き物はいないということ。

当たり前の話ですが、ここを勘違いしている学生は本当に多いんです。

まるで面接官を就職の是非を全て握っている異次元の相手のように考えている。

まるで自分の見栄や嘘を全て見抜く凄腕ビジネスマンのように考えている。

面接官も1人の人間、おっさんです。

満員電車に揺られて出社し、「あー今日面接かーめんどくせー」なんて考えながら、

「さっき面接した子可愛かったなー」と振り返って、家に帰ったら娘に文句を言われる。

そんなおっさんなんです。


面接は「おっさんと真面目な話をする場所」


面接官を面接官として見るか、偉いおっさんとして見るか、そこが合否の分かれ道になることが多々あります。

「面接官」として見れば、多くの学生が始めて対峙する相手です。緊張します。

いつも通りの力を発揮できません。

「偉いおっさん」として見れば、いつも見てるおっさんがちょっと偉くなっただけです。緊張しません。

いつも通りの精神状態で少しマジメにしていれば成功します。


「面接官」として見るか、「おっさん」として見るか、これは頭で考えていてもなかなか思うようにはいきません。

どうしても「面接」という特殊な場に緊張してしまうのです。


しかし、普段からおっさんに接している学生はその緊張が比較的少ない。

どんなテンポで話せば良いか分かる。どんな話し方をすれば良いか分かる。


バイト、ゼミ、インターン、何でも構いません。

おっさんと話すことに慣れましょう。

そして、面接官を「おっさん」だと心の底から思えた時、きっと就活は成功します。


まとめ


この考え方は、「面接官を対等に見ろ」という話ではありません。

面接という場である以上、あなたは「審査される側」であり、上下関係は説明するまでもありません。


ですが、就活では過度の緊張によって失敗する学生がとても多いんです

普段は緊張しないタイプの学生でも、面接という場に飲まれてしまう。


だけど、もし普段からおっさんに慣れていて、面接で目の前に座っているのがいつも見ているおっさんだったら…?


おっさんと触れる機会が少ないなら、親戚のおじさんでも、それこそお父さんでも構いません。

何度かマジメな空気で話してみてください。

それが就活の成功に繋がります。

スポンサード リンク


このエントリーをはてなブックマークに追加


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...


SPUTNICKS
当サイトは移転しています。
「大学生はこれを見ろ」は移転しています。

大学生はこれを見ろ
大学生必見の情報はSNSで
「大学生はこれを見ろ」はTwitter、Facebookページも運営しています。
「いいね!」を押して頂ければ、大学生必見の情報、更新情報等をお届けします。



大学生がよく読んでいる記事
メンズファッションに関する人気記事
就活に関する人気記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

サイト内検索

Facebook

SNS

カテゴリ

人気記事一覧

おすすめショップ

SPUTNICKS

最新記事

月別アーカイブ

はてぶ人気記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitterやってます

ブログパーツ