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来年以降に就活する学生は『成績』を気にする必要がある


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大学生に「良い成績」は必要か


以前どこかで解説しましたが、

大学院や特殊なゼミに進む場合以外、大学生に「良い成績」は必要ありません。

就活の場では、成績の話を面接ですることはあっても、直接的に成績が就活の結果に影響することはなかったのです。

ところが、先日こんなニュースが報道されました。

【日本経済新聞】
採用、再び成績重視へ

あらら…。

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採用、再び成績重視へ


会員以外は全文を読むことは出来ないので要約すると、

三菱商事や富士通など大手企業が2015年3月卒の採用活動で「学業成績」をより重視する。

これまで大学ごとに異なる成績は客観評価が難しいために積極的に活用していなかったが、講義への取り組み姿勢などを評価し優秀な学生の採用に繋げる。

そして、その中核を担うのはNPO法人DSSが提供する成績評価システムだ。



とのこと。

確かに、昨今の就活では「大学時代に学業以外で頑張ったこと」を中心に話が進み、真面目に学業に取り組んだ学生は損をする風潮はありました。

そして、それは日本の学生の質を低下させる負のスパイラルを作り出していると言っても過言ではありません。

負のスパイラル
(出典 NPO法人DSS


今年も既に大企業を中心に15社が成績重視の評価へ


成績重視の問題点は、

「大学によって異なる評価基準の成績を客観性を持って評価できない」ことでした。

ところが、NPO法人DSSが提供する専用サイトでは、全力の有力大学の授業情報をデータ化することで、異なる大学の成績を4段階で評価し直すシステムを完成させています。

完成から間もないこともあり、今年はまだ三菱商事や富士通、三井物産、JT、セブンイレブンジャパン、東レ、帝人、清水建設などの大手企業15社のみですが、

来年度以降さらに多くの企業がDSSのサービスを利用することが予想されます。

大学生は自分の成績を見つめ直すことが必要になるでしょう。


大手企業志望の学生は特に注意!


基本的に、こういった自動で何かを評価するシステムを好むのは大量採用を行う大手企業です。

1人1人入念に面接することは出来ないので、学歴で足切りを行い、TOEICで足切りを行い、こういった自動システムで足切りを行います。

まだ新しいサービスなので、このシステムが採用活動の根本を担うことはしばらくないと思いますが、

来年以降大手企業を狙おうとしている学生は、部活動や課外活動に熱心になる前に足下を固めることをオススメします。


まとめ


NPO法人DSSが提供するサービスによって、就活における成績の重要性が少し高まりそうです。

あくまでも「指標の1つ」であり、成績が良いから成功する、成績が悪いから失敗するといったものではありません。

しかし、あまりにも成績が悪い学生はこの機会に見つめ直す必要がありそうです。
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