トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

年収1000万円以上になるのは大変だけど、今から本気で考えるなら方法はある


このエントリーをはてなブックマークに追加

サラリーマンの平均年収


昨日の記事ではサラリーマンの平均年収が408万円という話をしました。

ピーク時(50歳〜54歳)の平均年収が634万円という話も。

人ごとじゃねえぞ。大学生が知っているようで全然知らないサラリーマンの平均年収の話


上記のデータを見ると年収1000万円に達することは非常に難しいことが分かります。

実際、日本のサラリーマンで年収1000万越えは3.8%しかいません。

おまけに日本の昇給制度で給料を上げるのは容易ではありません。

しかし、

『年功序列』

『終身雇用』

『新卒至上主義』

この3つの制度が根強く残る日本で、大学生の時から本気で将来の収入のことを考えるのであれば、年収1000万越えはさほど難しいことではありません。


スポンサード リンク

年収は企業(職業)選びで決まる


収入の多寡を決めるのは優秀かどうかではありませんし、ましてや「やりがい」なんて曖昧なものでもありません。

どこの企業で、どんなポジションにいるかです。

どれほど優秀な人間でもコンビニでアルバイトをしていれば時給800円で、コネ入社をした落ちこぼれでも大企業の役員になれば年収2000万円です。


そして、「新卒至上主義」の日本において、「大卒」であれば誰でもどこの企業でも狙うことが出来ます。

その代わり、新卒のチャンスを逃せば平均以上の年収を得るのは非常に難しくなるのです。


平均で良いなら


繰り返しになりますが、全サラリーマンの平均年収、

平均年収 サラリーマン

30歳で約400万円

40歳で約500万円

50歳で約600万円

「年収なんて平均あれば充分だ」

そう考えるなら、仕事選びの幅は広がります。

そもそも、上記の「平均年収」は日本の全サラリーマンの平均です。

中卒も高卒も大卒も、賃金が安いと言われる美容師業界や飲食なども全て含めています。

今現在、4年制の大学に在籍していて、真面目に就活する気があるなら高確率で平均年収を超えることが出来ます。

年収なんて気にせずに、業種や職種、勤務地ややりがいなどを重視して仕事を選ぶと良いでしょう。


50歳で年収1000万円


「平均よりは常に上をいきたい…50歳には年収1000万円…」

そう考えているあなたに伝えたい言葉はこちら。

『なるべく大きな企業で、なるべく長く働く』

実は、日本のサラリーマンの年収にはいくつか法則があります。

大手であればあるほど給料が良い


規模別 平均年収

上記のグラフは、企業規模ごとの平均年収を表したグラフです。

企業規模が大きければ大きいほど平均年収は上がり、

従業員数5000人以上の大企業の平均年収は664万円です。

この数値はサラリーマン全体の平均を大きく上回っています。

原則として、大企業であればあるほど年収が高いのです。

勤続年数が長いほど給料が良い


勤続年数 平均年収

勘違いしがちですが「年功序列」は「年を取れば取るほど給料が上がる制度」ではありません。

『同じ会社に長く勤めれば勤めるほど給料が上がる』です。

同じ会社に20年いた場合と、5年ごとに会社を転々とした場合とでは、年収に大きな開きが出来てしまいます。


つまり、年収1000万を狙うなら、大手企業に新卒で入って定年まで残ることが基本戦略になります。


若い内から年収1000万円!!


「お金のない人生は嫌だ!若い内からガンガン働いて稼ぐんだ!!」

では、35歳までに年収1000万円を目指すとしましょう。

これはもう大変なことです。同世代の上位0.5%以上に食い込むのですから。

上記で解説した大手企業の中でも年収が高い業種を選び、さらにその中から厳選しなければ35歳で年収1000万円には達しません。

目安としては、企業内の平均年収が1000万円前後の企業。

平均年収は「就職四季報」などでチェックすることが出来ます。



具体的には、

三菱商事、三井物産などの『総合商社』

野村証券、三菱東京UFJ銀行などの『大手金融』

毎日放送、朝日包装などの『テレビ、放送』

キリンビール、任天堂などの『大手メーカー』

などに入社し、且つ出世が早ければ目標に達することは可能です。

繰り返しになりますが、「35歳までに年収1000万円」は本当に大変なことです。

給料が良い企業は激務なことがほとんどで、その仕事の辛さから早期に退職してしまう人も少なくありません。

そして、1度レールから外れると収入を上げるのは非常に難しい。


年収に限った話ではありませんが、世の中の大半のものは大きければ大きいほど掴むのにリスクが必要です。

忘れないでください。


現実的に高収入を目指すには


高収入を目指す基本戦略は、

「給料の良い業種の」「大きな会社で」「新卒から定年まで勤める」ことです。


ただし、現実的に高収入を目指す上で、もう1つ忘れてはいけないのが「世帯収入」という考え方。

多くの人がいつかは結婚し、家庭を持ちます。

働くのは男性だけでしょうか?

子育てや家事と仕事を両立するのは簡単ではありませんが、

看護師や薬剤師などフルタイムでなくても働ける仕事や、産休育休などが充実している企業ならば共働きも充分に可能です。


男性が1人で働くよりも、現実的に高収入を目指すことが出来ます。


30歳までに年収2000万円を目指すなら


「30歳までに年収2000万円!!」

「50歳までに年収5000万円!!」


このレベルまでいくと、雇われサラリーマンでは不可能です。

会社を起こすなり、投資をするなりして、相当のリスクを負うしかありません。


ただ、勘違いしないでください。

「不可能」ではありません。「雇われサラリーマンでは不可能」なんです。

今から目指すなら可能性は充分にあります。

ちなみに、年収1億円越えは日本に1万人以上です。


まとめ


本屋に行けばサラリーマン向けの「収入を上げる方法」みたいな本が所狭しと並んでいますが、働きだしてから収入をコントロールするのは非常に難しい。

収入の多寡を決めるのは、仕事の流儀でも考え方でもなく、『どこの企業のどんなポジションにいるか』だからです。

そして、どこの企業に入るかは、大学生の時から真剣に考えればある程度コントロールすることが可能です。


あなたはどのくらいの収入が欲しいですか?

スポンサード リンク


このエントリーをはてなブックマークに追加


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

関連記事

SPUTNICKS
当サイトは移転しています。
「大学生はこれを見ろ」は移転しています。

大学生はこれを見ろ
大学生必見の情報はSNSで
「大学生はこれを見ろ」はTwitter、Facebookページも運営しています。
「いいね!」を押して頂ければ、大学生必見の情報、更新情報等をお届けします。



大学生がよく読んでいる記事
メンズファッションに関する人気記事
就活に関する人気記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

サイト内検索

Facebook

SNS

カテゴリ

人気記事一覧

おすすめショップ

SPUTNICKS

最新記事

月別アーカイブ

はてぶ人気記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitterやってます

ブログパーツ