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居酒屋のキャッチがあまりにもウザいので、キャッチの給料制度を解説しつつ、客引き成功率を上げる方法をマジメに考察する


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大学生のアルバイト


1,2年ほど前から居酒屋のキャッチのアルバイトが都市部の大学生に人気です。

尤も、居酒屋店員としてではなく、お店をお客さんに紹介することで仲介料を得る"あれ"です。

繁華街で、

「居酒屋とか探してませんかー!?安くしときますよー!!」

って叫んでいる"あれ"です。


彼らの何が問題かって、何たってマナーが悪い

歩道を塞いで話しかけ、歩行者をしつこく追い回し、料金設定は説明と違う。

そんなキャッチのマナーの悪さはテレビで何度も放映されるほど。


各地域でも問題になり、昨年は警察官が街頭に立って指導を行い、一時キャッチの数は激減しました。

ところが、最近になってまた増えてきたようです。



…分かった。


彼らのマナーが向上すれば、私たちも気持ちが良い。

気持ちの良い勧誘が行われれば、キャッチの成功率も上がる。

キャッチの成功率が上がれば、彼らの給料も増える(歩合制なので)

そして、きっと彼らもネットを見てる。



この想い(キャッチがあまりにもウザい)よ…届け!!!


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なんで彼らはあんなに必死なのか


どうして彼(彼女)らはあんなに必死にキャッチをするかと言うと、給料が完全付合制なのです。

グループによって多少異なるようですが、給料は自分が連れて行ったお客さんの飲食代で決まります。

平日で15%〜20%、休日で13%〜18%、

加えて深夜には数パーセントのボーナスがあります。

つまり、一人も捕まえられなかったなら給料はゼロ!

その代わり、1日に15組(30人)捕まえれば、給料は(1人3000円使ったとして)

3000円×30人×(15%〜20%)=1万3500円〜1万8000円

キャッチできる時間なんて5時間くらいでしょうから、時給約3000円!

多い人は月のバイト代が50万円を超えるとの話です。


でも、やっぱりうざい


ただね、必死すぎてうざいんですよ。

冒頭にも書きましたが、歩道を数人で塞いでるし、しつこく追い回すし、声でかいし。

私はいい大人なんで深追いはされませんが、気の優しそうな若者を数十メートル追いかける様子なんて見ているだけで辛いです。


というか、もうちょっとマナーよく勧誘してくれたらこちらも気持ち良いし、成功率も上がるから彼らの給料も増える。

これぞウィンウィンだ。

リーガルハイ2
出典 フジテレビ リーガルハイ2


という訳で、以前歌舞伎町でキャッチをしていた知人の話も混ぜながら成功率を上げる方法を解説します。


どうすれば良いのか


身だしなみ


これ、ものすごく大切です。

「人は外見が9割」なんて言葉もあるように、外見が悪いと話も聞いてもらえません。

そりゃ分かる。金髪にピアスで腰パンが「お洒落」なのは分かる。

しかし、仮にも客商売でその格好はない。まともな大人ならチャラい兄ちゃんや姉ちゃんに

「居酒屋どっすかっ!?」

なんて軽々しく言われても耳に入らない。

黒髪にしろなんて言いません。

ただ、頭の上に乗ってるサングラスを外して、腰パンをやめて、第二ボタンくらいまでは閉めて、背筋を伸ばして立て。

これだけでサラリーマンへの成功率が格段に上がります。絶対に。

道に仁王立ちして構えるな


大抵どこの繁華街にも「キャッチスポット」があります。

そんな小道にキャッチが所狭しと道を埋めて立っているのです。

そのスペースに入った時点で通行人は警戒します。「断らなきゃ」と。

この「警戒」が厄介。一度その状態に入ったらどんな誘い方をしても絶対に付いてきません。

歌舞伎町のキャッチでは最初に「横、或いは斜め後ろから自然に話しかけろ」と教えられます。

「警戒」の外側から掴むのです。

キャッチスポットから離れても良いですし、常に歩き続けるのも有効です。

そういう意味では女性の方が圧倒的に有利とも言えます。

相手によって一言目を考えろ


「のみっどっすかっっ!?」

「いざかやっすかっ!?」

はっきり言って、多くの人にとって居酒屋のキャッチは「うざい」ものです。

まず、その前提を覆すような一言目を考えなければなりません。

例えば、サラリーマン相手に、

「居酒屋どうですかー!?」と声をかけた場合と、

「お疲れ様です!生ビール安い店ありますけど、どうですか!?」と声をかけた場合とでは成功率が大きく変わります。

基本は「数打ちゃ当たる」でも「丁寧に」


道を歩いている人の大半は飲みに行く気なんてありません。

また、飲みに行く気でもキャッチに付いて行く人は少数派です。

つまり、そもそも断られるのが大前提なんです。

だからと言って雑なキャッチをすれば数少ない見込み客を逃してしまいます。

一組一組を確実に捕まえるつもりで。でも断られるのを前提として。

「またよろしくお願いします!」


キャッチの人って、大体同じところに立っています。

そして、繁華街を歩いている人も、大体毎週同じところを歩いています。

キャッチをする側は通行人の顔なんてもちろん覚えていませんが、通行人は意外とキャッチの顔を覚えているのです。

態度の悪いキャッチをすれば次の週は顔を見ただけで断られます。

逆に、断られても笑顔で「またお願いします!」と言えたなら、次週に繋げることが出来るのです。


まとめ


まぁ飯と酒が不味いから私は行きませんけどね。

(↑おっさんよりも安さにひかれる若者を狙った方が良いよっていうアドバイス)

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